有無 [um]

北駒生 (キタコマオ)のblogです 漫画についてのお知らせやメモなど

THE ZAKKI  

 
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半年ぶりに短編を読みかえすと、思い出すこともいくつか。
30才の布由子と、叔母にあたる女性(回想シーンで1コマだけ出てきた妹)の地味な話も考えてたな…とか。

お読み下さった方、ありがとうございます。





月初から及び腰でツイッターをはじめ、誰ともなんの接触もしないまま、はじめて告知ツイートした瞬間に「バチカーン!」て勢いでアカウント凍結されました。
天狗のしわざ!?

凍結解除申請して半月、天狗の谷から音沙汰なし。ふたたび解除申請すると、天狗のくせにオール英文で「ごめん手違いで君のアカウント巻き込んじゃった復旧するからー」って返信が来て数日。不動NOW。ツイッターの旨味も苦味も知らないうちから、もう気を削がれかけている。
重い腰を上げてパソコン教室に通いはじめたご老人が、静かに出鼻をくじかれゆく気持ち、お察しします。





友達ともよく話題にするのですが、「古今東西・憎めない企業」を選ぶなら
小林製薬が日本代表のフォワードであると。

「私の選ぶ日本選抜」シリーズはよくやります。当時の同僚とパン日本代表を選出したり。
そのとき同僚が不安視した「蒸しパンのメンタル面の弱さ」を思い出しては、いまだに笑顔になる。


★小林製薬の憎めない例

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情報量多すぎて内容が頭に入ってこないよ。
「チ」ってやつが善なのか悪なのかもわからない。善悪二元論をゆるがすメッセージ。

でも破壊神ぽいやつを汗かいて止めてるし、蟹工船ばりに働かされてるし、「チ」が善?



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えっ悪だったの!?


「\やめろー/」「\やめろー/」


小林製薬かわいい 玉のような子!!
 

category: 雑記

短編漫画のおしらせ  


6/15発売の講談社「BE-LOVE」13号に26P漫画が掲載されます。
タイトルは「百年の一度」 ある家族のお話です。


ごく短くのんきな話なので、お気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
新しい話をお届けするときは緊張と畏れでいっぱいですが、はるかに大きな喜びをいつも感じています。
今までの拙い漫画を読んで下さった方がいらっしゃいましたら、心よりありがとうございます。


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…こんな顔だったかな… 半年ぐらい前に描いたせいか、主人公と娘の顔がオボロゲです。

ちなみにこの一家を描くのは二度目です。
去年夏に掲載された短編漫画「後始末のパレード」の放蕩親父、の若い頃設定なのです。
どなたが覚えてるというのか… もちろん続き物ではないので、単独でお読みになれます。



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この親子です▲ なんともいえないラクガキしかなかった

若い頃はぽっかぽかだった家族が25年後ぐらいにはああなってるわけで、「ほんっとにもうこいつは…」と思いながら主人公を描いてました。非の打ちどころがある人をよく描いてしまいます。
娘・布由子の現在から遡れば1990年前後の時代なんですが、携帯ツールを出さない程度で服は現代風味にしました。


主人公の柳太朗が着てるTシャツのロゴ「emptiness+」は、友人のバンドte_riの1stタイトルより拝借しました。かっこいいバンドなのです。ギターとドラムのツーピース拳法。ヨーロッパでもライブが好評らしいですが、日本でもさらに熱狂されていくといいなぁ。

category: おしらせ

ギョッ友だょ…!  

誰に伝えるでもなく、ドキュメンタリーをみながらスケッチ帳に描いてたギョッ友コンビをお届けしますよ


△幻の魚をもとめて山梨にやってきた中坊教授&さかなくん。笑顔だけど目は超ギンギン。子供が引く狩人の目である

 中坊教授がなぜか「読モ私物」っぽい巨大イヤーマフをつけて現れる
 カメラを意識してないときの二人がとてもいい野面(魚面)をしてた
 さかなくんが「ありがとうギョざいます」というさかな語を途中で放棄
 漁師さんが幻の魚をこともなげに甲板にブチ投げ、二人がパニック状態に

まじめなドキュメンタリーなのにハイライト多すぎて見逃せない!
好きなものにビンビンになってて楽しそうな人を見るのは楽しいなぁ。


ドキュメンタリーといえば「選挙」という観察映画で
「めちゃくちゃ怒ってる人と怒られてる人の間で、関係ないおじさんがバナナを食べ始める」
という光景が忘れられません。激昂する会話が全部バナナのおじさんまたぎ。
フィクションでこんな面白演出したらかえって邪魔になるのに、現実のおじさんは最強におもしろい…バナナ食いたかったんだなーって。
むしろおじさん主観で見ると、ただバナナ食おうとしたら上空でケンカが始まっただけなのだった。戦時中のいち主婦みたい。誰もが上空のドラマのようには整わない。 

category: 雑記