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北駒生 (キタコマオ)のblogです 漫画についてのお知らせやメモなど

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「Dモーニング」に新作読切「奇跡のフジさん」が掲載されています  

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本日8/11より配信の「Dモーニング」にて、新作の読切「奇跡のフジさん」が掲載されています。
葬儀と親族と謎と自然をえがいた喜劇です。

こちらから無料でご覧になれます↓(アーカイブされていて今も読めるようです)
「奇跡のフジさん」

他の作家のみなさんの作品もすごくパワーがあって爽快なので、ぜひお楽しみになってください。


前作とはまた違う技を使ってみたかったことや、ふだん思っていること、感動だけでフタしきれない多面体の作品が好きなこと。そういったものが少しずつ流れこんだ漫画になりました。
初の青年誌の媒体、しかもモーニングで緊張しましたが、自由に描く機会をいただき、静かにエキサイトしつつ描きました。
読んでくださったら嬉しいです。アンケートやご感想はDモーニングの無料アプリから参加できるようです。そちらでもしお言葉などいただけたら大変ありがたいです。

もうちょっとゆっくり書きたかったのですが、今も原稿中につき、とりいそぎのお知らせを。

9月はじめの掲載についてもまた後日お知らせします。
よろしくお願いします。
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category: おしらせ

  

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もくもくと仕事をしていたら時節は夏!まっさかり!!
ごぶさたしています。

8月9月と、いくつかおしらせがあります。
8月11日にこちらで期間限定の読切のご案内をします。
一週間限定とかなり短いので早めに言っちゃう。




最近は目のけわしい若者や、よれた線で作られる中年や、久々の面々を描いていました。

ここ1~2年で衰えていたある部分が、いかつい題材にむかう日々をへて、すこしだけ戻ってきたように思っている。
先日の取材では、研鑽の果てにある感覚を掴まれたお話があまりに興味ぶかくて、目ん玉がゴトゴト落ちました。
視点を上昇させて見えたことと脱力して放つこと。 
ウォーンおもしろい…山岸凉子先生の表現でイメージしたのだけど描くのは自分なんだった…


そういえば春ごろには、旧知の方々が日ごとにこちらにやってくるという炎の五日間があった。友人の皆さんと落語や宝塚やライブに行ったり、各青年誌の先輩方とも初めてお会いして、連日メラメラと楽しゅうございました(岸朝子です)。
初夏には、まだこんなに感情が揺さぶられるのかということもあった。自分のなかでは終わっていないから、言葉にはまとめないでおく。

ろくに書き留めきれていませんが、感慨ぶかい年でした。早くもゆく年くる年でくるみたい。


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向田邦子さん
居合道のように瞬間や感情を切り取りながら、立ち姿は軽やかなのだなあ。文章にもお姿にも見入ってしまう

category: 雑記

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