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北駒生 (キタコマオ)のblogです 漫画についてのお知らせやメモなど

ちっさい告知  

 
きのう11/15発売の講談社「BE-LOVE」23号の映画コーナーで、新作映画「グッモ-エビアン!」の紹介イラストを担当させていただきました。1Pのちっさいコーナーですがとりあえず告知。

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なんか広告絵ぽくなったラフ画。作品ありきだとどうすればお客さん呼べるかなって販促魂がめざめる。めざめただけである。


以下、感じたこと雑記です。

ふだんはあまり観ないタイプの邦画で、いろいろ新鮮でした。
主人公の女の子がどんなに悩んでても、つねに誰かと一緒にごはんを食べさせるのが、作り手さんの優しさなのだな。悲しみ演出がさらっとしてるのも上品でした。そして友人役の子(能年さん)の笑顔の多幸感よ…見ててなんだかハッとする。次期くどかん朝ドラの主演なんですね。来年は毎朝かわいいが攻めてくるぞぉ~~


個人的には、「ロックと自由」の描き方がすこし漠然としてるように感じて、「なら自由ってなんだろうな」などと、観た後もしばらく考えました。弱輩者のよけいな主観ですみません。おもしろい宿題もらえておもしろいです。


ふだん観る作品は、命題やエモーションがギンギン鳴ってて、ホヘーと圧倒されながら帰ることが多い。だからこういうふうに引っかかりを考えること自体も新鮮でした。
つきつめ作の他には、どうしようもないバカ映画とか…下劣毒舌宇宙人がさりげなく気をつかったりするのとか… あっでもローラーガールズダイアリーとかリトルランボーズみたいな甘ずっぱい青春ものも好き。かわいいから!!


いろんな場や作品にたいして、満足するかわからないけど「打ちにいく」って大事ですね。信用筋からのガチガチの安牌で「ドライヴ」とか観にいってんのが恥ずかしいわ。けっきょくは自分も下手こきたくないSNS世代なんだわ。瞬時に検索インターネットボーイだわ。きのう7時間も寝ちゃったわーー。
 

category: おしらせ

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